タグ別アーカイブ: ノーゲーム・ノーライフ

2014年4月度 殿堂入り記事

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2014年4月の記事で、面白かったものを春眠亭あくびがピックアップして、再度ご紹介いたします。

それでは参りましょう。

クズリーマン日記(月) 株・FX・風俗日記(ヒロセ精米店)

HE IS BACK!!!!!!

Back

少年漫画の連載再開により、大いにテンションがあがる30代男性をご覧ください。

クズリーマン日記(火) 女性芸能人・番組・書籍批評 (Kj.Ack)

ZIP!リポーターの堀田茜さんを眺めていたら、ZIPドライブの事を思い出してしまいました。

堀田茜

ZIP⇒ZIPドライブという脊髄反射で、ここまで記事を書いてしまうすごさ。

クズリーマン日記(水) サラリーマン讃歌 マンガラブコメレビュー (春眠亭あくび)

「ノーゲーム・ノーライフ」の主人公たちよりサラリーマンの方が強い

この記事をアップした2014/4/23、無事第一子が産まれました。大事な夜にこんなウンコみたいな記事を書いている人がいるんだと思うと、よりグッとくるものがあるかと。

クズリーマン日記(木) ゲーム・ごちそうさんレビュー (むらむらめがね)

バトルえんぴつメモリーズ

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こういうノスタルジー系の記事は好きです。

クズリーマン日記(金) 作者コメント欄・パズドラすりすりレビュー (竹の子ぱおぱお)

妖怪少女-モンスガ-のエロさと魚介類と植物と 作者コメントレビュー第10回

蛤

蛤女房のくだりがとてもよかったです。

クズリーマン日記(土) 流行・ニュースに噛みつく (ぽんぽこきつね)

7噛み目~サクラサク・サクラチル・ハナビラビラ~

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このころからぽんぽこさんは記事をさぼるようになりました。

ククズリーマン日記(日) 百合レビュー (ねこびる)

【初音ミク】ネギトロ(百合)とは何を指す隠語なのか?

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百合の世界は奥が深い。

クズリーマンラジオ

コラム:発熱が下がらない病気になりまして

約二年ぶりの復活を果たした、老舗ポッドキャスト番組。

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「ノーゲーム・ノーライフ」の主人公たちよりサラリーマンの方が強い

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どうも、春眠亭あくびです。

先週、こんな僕でももうすぐ父になるとお話ししました。
おちんちんは俳句だとどの季節の季語になるのかを考えこんでしまいがちな僕ですが、それでも父になるとお話ししました。

因みにおちんちんの季語は夏だと思っています。
なぜなら、夏にそういう趣味のおじさんがたくさん出現するからです。

話は戻して、ではいつ父になるかというと、実は今日にでも父になるようです。
そんな状況なのに僕はと言ったら、当番だからという理由でブログを書いている。
律儀なのかバカなのか、おちんちんなのか。
まあこの記事を読んで、更新頻度とボリュームが足りてない木曜日土曜日の担当メンバーは反省してほしいものです。
反省して頭をバリカンで刈って、「反省」という文字を頭上に表現してほしいものです。

さて、今日は少し趣向を変えて。
最近僕は思うのです。
「サラリーマンが最強なんじゃないか」と。

僕は10年以上、週刊少年漫画誌を購読しています。
三十路を過ぎた今でも、ジャンプ、サンデー、マガジンを買い続けています。
多分キオスクのおばちゃんに「ミスターチルドレン」というあだ名をつけられてると思いますが、気にせず買い続けています。
当然たくさんのストーリーを読み続けていますし、たくさんの主人公を見てきています。

ですが、ゴムゴムでかめはめはな主人公たちと比べても、僕はサラリーマンの方が強いのではないかと思ってしまうのです。
当然僕自身がサラリーマンだというのもあるのですが、それにしてもやっぱりサラリーマンが最強だと思ってしまうのです。

ということで今回は、サラリーマンがどれだけ強いのかを皆さんに訴えていきたいと思います。

今日の題材

さて、今回取り上げるのは、「ノーゲーム・ノーライフ」です。

今アニメ化されてますよね。

以下があらすじです。ウィキより。

『  』(くうはく)――それはあらゆるゲームで連勝を重ね、どんな手段を使っても勝てないとされる天才ゲーマーの名前だ。あらゆるゲームで無敗の記録を持つことから一部では都市伝説とされている。その『  』の正体である空と白は、ある日「生まれてくる世界を間違えたと感じたことはないか」と書かれたメールを受け取る。世界を「クソゲー」と呼ぶ『  』の答えを聞いたメールの送り主・テトは『  』を自分の世界へ召喚する。そこは『  』が夢見ていた、この世の全てが単純なゲームで決まる世界――盤上の世界(ディスボード)だった。異世界に飛ばされた『  』は偶然降り立った地に暮らす元王族のステファニー・ドーラから人類種の現状を聞かされる。人類種は他種族から追い詰められ、最後の都市・エルキアを残すのみとなっていた。
現実世界ではヒキコモリだった『  』。果たして『  』は異世界で人類種の救世主となることができるのか。――”さあ、ゲームをはじめよう。”

最近読んだラノベの中ではぶっちぎりで面白かったこの作品。
ミステリを「駆け引き」という切り口で再構築したような感じで、ネタばらしのときの圧倒的なカタルシスがたまらんです。

あと僕が一押しなのは、ステファニーちゃん!

僕の大好きな健気系一途キャラに加えてお嬢様ツンデレという最強の布陣。
超かわいらしいですわ!

最強にして最低の主人公

さて、この「ノーゲーム・ノーライフ」。特筆すべきはやっぱり主人公のふたりです。

兄の空はすげーオタクっぽいけど思慮深いキャラ。妹の白は天才無口キャラ。

このふたりは最強と最低の二つの顔を持っています。
ゲーマーとしては他の追随を許さないほどの最強。トップランカーだったりします。
現実社会では最低。ひきこもりでニート。

このギャップが痛快なわけです。
ニートでひきこもりが、ゲームがすべてを支配する世界に飛ばされたら、途端にヒーローになるってのがたまらないわけです。

確かにかっこいい。それは認めよう。

でも僕は、魅力満載の空と白よりもサラリーマンの方が強いと思う。
わかりやすいように架空の人を設定すると(これをビジネスではペルソナマーケティングといいます)、中小企業に勤めて30年、総務課係長「等々力さん」の方が強いのです。
今からそれを証明してみましょう。

※等々力さんのイメージ

ラウンド1:底辺自慢

【空と白の場合】
兄の空は18歳。無職・童貞・非モテ・コミュニケーション障害・ゲーム廃人。

妹の白は11歳。不登校・友達なし・いじめられっ子・対人恐怖症・ゲーム廃人。

2人そろって『  』(くうはく)。あらゆるゲームで不敗を誇り、ツールアシスト、チートを使っても勝てないとされる都市伝説にまでなったゲーマー。

【総務課係長「等々力さん」の場合】
等々力さんは52歳。最初は営業職だったが、成績をあげることができずに総務課へ。持ち前のアベレージヒッター振りが評価され、係長まで昇進するも、管理職にはなれず。妻子あり。妻の言うことは絶対。お小遣いは月1万円。昼食は会社のそばのファミリーマートで、シーチキンマヨネーズのおにぎりを2個だけ買う。

趣味はぬか漬け。今までの人生で一番になったことは一度もないため、競争のないぬか漬けを選ぶ。

■判定
圧倒的に等々力さんの勝ち。空白はゲームというかなりの人数が所属するコミュニティでトップをほこるが、等々力さんはこどもの頃から何もトップになったことない。等々力さんの方が底辺。でもちゃんと会社行って働いている。そういう意味でも等々力さんの勝ち。

ラウンド2:旅立ち

【空と白の場合】
唯一神のテトとチェスで勝負し、勝利。それがきっかけで、異世界ディスボードへ召喚される。

【総務課係長「等々力さん」の場合】
唯一神のテトと勝負しない。異世界に召喚されない。そもそもメールとかしない。それどころかパソコンが不得意で、人差し指でキーボードを押している。派遣社員の女の子にエクセルの使い方を何度も聞いていて、そのたびに舌打ちされるが、気にしないようにしている。

■判定
等々力さんの勝ち。面倒事に巻き込まれないことで自分の時間や家族の時間が増えるため、人生という長いスパンで見たときに、等々力さんの方が幸せと言える。

ラウンド3:対決

【空と白の場合】
「ゲームは始まる前に終わってる」と言い張り、徹底的な分析により、相手の思考を先読みし、その対策を事前に立てておくことで、ゲームの勝率を飛躍的に上げる。そして、相手を打ち負かし、賭けていた賞品を手に入れる。

【等々力さんの場合】
分析しない。営業時代に「失敗の原因を分析し、再発防止策をだせ」と言われたら、「以後気を付けます」「頑張ります」という文章しか書けず、以来上司から「君には君の良さがあるから、分析とかしなくていいよ」と言われる。それ以降、分析しないし、相手を打ち負かさない。

■判定
等々力さんの圧勝。真の勝者とは、争い参加しない人間なのだ。

勝者、サラリーマン代表「等々力さん」

好きな芸人・コンビ・トリオを教えてください!!

いかがでしたか?
どんな魅力的な主人公にも負けない等々力さんは。
そうなんです。
サラリーマンは強いのです。

超能力が無くても、魔法が使えなくても、サラリーマンは強いし、かっこいいのです。

サラリーマンの皆さん、ヒーローどもに胸を張ってこう言ってやりましょう。
サラリーマン、なめんなよ。

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