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サラリーマンなら、とみさわ千夏「ドキドキの時間」を読んで「受入力」を磨け!

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どうも。春眠亭あくびです。

みなさん、サラリーマン力を磨いていますか?

先週から、マンガやアニメや小説おける苦難の状況をとりあえげて、「サラリーマンの俺たちならこう解決するのに」っていう、コンサルをやり始めました。

全作家から「大きなお世話だべらぼうめ」とお叱りを受けそうですが、やると決めたからやるのです。

誰になんと言われても、例え鳥山明村上春樹にやめろよと言われても、やると決めたからやるのです。

例え北方健三にバーボンをあおりながらすごまれても、すわりしょんべんしてバカになりながら、それでもやると決めたからやるのです。

それでケンカキックくらっても、白目剥きながら鼻水流して「ごめんなさいごめんなさいもう二度としません」と言うのです。
さすがに死にたくはないから、その時はすんなり信念を変えるのです。
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この人にすごまれたら、さすがに信念を変えざるを得ないのです。

さて、今回も「サラリーマンの俺たちならこう解決するのに」コンサルをしようと思ったですが、今回取り上げる作品には、ケチをつけるところが一切ない!
コンサルどころか、サラリーマンは全員この主人公を見習うべきという、まさに教科書のような作品でした。

その作品とは?
そうです。
週刊ポスト連載、とみさわ千夏「ドキドキの時間」です。
もうかれこれ3回目の登場です。

自信みなぎる主人公

まずは皆さん、こちらをご覧ください。

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どん!

という、ワンピースの効果音が似合いそうな、この堂々たる主人公の姿!
せっかくなので、もう少しアップでご覧ください。

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すごくないですか?
僕も結構なマンガ好きですが、主人公が裸の女を携えてカメラ目線をしている扉絵って、生まれて初めて見ました。

さてここでみんなが疑問に思うはず。
「なんでこいつはそんなに自信満々なんだ?」

その答えが、今週号で明らかにされました。

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なんと薬物を注入して、自身のポケットモンスターをメガ進化させていたのです。
なるほど、だからこんなにドヤってたのか。

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↑だからこんな「チンコトレーナー略してチントレ」なんてクソみたいなオヤジギャグをセックス中に考えちゃうのか。

「受入力(うけいれりょく)」とは

さて、ここまで主人公の自信満々っぷりを見ていただきました。
そして大半の方は「ポコチンでかくて自信満々で、ほんとリア充はいいですね」とやっかみを持ったことだと思います。

確かに僕もそう思いました。
チンポコもげろと思いました。

しかし、人を羨んでばかりでは成長はありません。
せっかくだからこの主人公から学ぶべき点を見出し、僕らも勝ち組になりましょう。

この主人公から学ぶべきはズバリ「受入力(うけいれりょく)」です。

人妻と不貞を働いているわけですから、普通の人なら罪悪感を感じたり、または一度この奥さんを抱いたのだから自分が責任を持とうという覚悟を持ったりと、何かしら自分の中で葛藤が生じるかと思います。

でもこの主人公は違います。

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「肌の密着度は高くても 感情、心は距離感を保つ」

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「さて この奥さんは自分と再度関係してくれるだろうか」

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「なーに、その時は電話が来るだろう」

なんというクズ強い心!

並の男であれば、あれが正しいとかこれが間違ってるとか、正誤や善悪の結論を付けたがります。
そして、正しい選択、善い選択をしようと考えます。

この主人公はそうではありません。
誤りは誤り、悪は悪として、受けれいます
割り切った関係を是とします。
ありのままを受け入れる力。
これこそが「受入力(うけいれりょく)」であり、サラリーマン全員が磨くべき力だと思うのです。

サラリーマンは受入力がないと務まらない

ダウンロード

割り切れないことや筋が通っていないことを受け入れる。
個ではなく組織を活かすことが多いサラリーマンは、特にこうした機会が多いかと思います。

後輩君のことフォローしてねと上司に言われたのに、実際にフォローしたら「なんで君、違う担当の仕事してるの?」と言われたり。

仲の悪い同僚のいざこざに巻き込まれ、いつの間にか何も得をしないメッセンジャー役をしていたり。

「それは営業は関係ないので技術部門で何とかしてください」が口癖の営業担当。なのに都合のいい時だけ「会社一丸となってがんばりましょう」と言ったり。

あるでしょ。筋の通っていないこと、たくさん。

それらを全部「しょうがないこと。そういうもの」と受け入れる力。とても大切なのです。

受入力を磨きつづけろ

受入力は一朝一夕では身につかないスキルです。
ですが、サラリーマンであるならば磨き続けなければなりません。
とみさわ千夏作品を読みまくって磨き続けなければなりません。
磨きに磨き、受け入れに受け入れれば、いつかはあなたもたどり着くはずです。

受け入れの境地に。
受け入れの極致に。

そうすれば、あなたもこうなれるのです。

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どん!

受け入れ王に、俺はなる!

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春眠亭あくび

春眠亭あくび

1982年生まれ、長野県育ち。通信会社勤務。得意分野:ラジオ、落語、サブカル、ラブコメ、オヤジ文化、謝罪

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